やっぱり海がすき! 

by kozutuming

また美奈子.さんに逢えるね

       病床から魂のアメイジング・グレイス
          「私は太陽になりたい」


       総録音時間およそ5時間に及ぶ肉声テープから
       歌姫・本田美奈子.の真実の姿が浮かび上がる!
       12月16日21時からフジテレビにて番組化決定!!

          金曜エンタテイメント追悼特別企画
      『天使になった歌姫 本田美奈子.』
            ~夢と闘いの38年~(仮)

         <12月16日(金)21:00~22:52放送>





 今年1月に緊急入院が報じられ、およそ10ヵ月後に短すぎるその生涯を閉じた、歌手・本田美奈子.。このほど、本田美奈子.が、闘病中に日々のできごとや思いを語った肉声テープが存在することが明らかになった。その総録音時間はおよそ5時間にも及び、そこには、病室の中、アカペラで歌い上げる『アメイジング・グレイス』も含まれているという。
 フジテレビでは、この肉声テープを元に、最後の瞬間まで前向きに生き続けた、歌手・本田美奈子.の真実の姿をドキュメンタリーとして制作。12月16日(金)21時、金曜エンタテイメント枠にて放送する。番組では、この肉声テープ以外に、関係者が病室で撮影した数十点の写真のほか、最期の闘病を見守った関係者らの証言を元に、知られざるエピソードを交えながら、本田美奈子.その人の、人生と闘病をドキュメントする予定。

 実はフジテレビでは、本田美奈子.が一時退院して、病状が回復に向かっていた時期に、完全復帰に向けてのドキュメンタリーを制作すべく、準備を進めていた。しかしその矢先に、急転直下容態が悪化し、本田美奈子.は、帰らぬ人となってしまった。
 しかし、総録音時間およそ5時間にもおよぶ、本田美奈子.が病床で語った肉声テープの存在を知っていた番組スタッフは、何とかそれを形に残したいと考えた。そのテープの中では、本田美奈子.本人が、自らの病状や気持ちについて述べているほか、何と病室の中で、アカペラで歌い上げられるアメイジング・グレイスも含まれていたのだ。
 「初めて耳にしたとき、伝わってくるもののあまりの大きさに鳥肌が立ちました。この歌の中には、喜び、哀しみ、思いやりなど、人の感情のすべてがつまっていると感じました」と語るのは、この番組のプロデューサー味谷和哉(フジテレビ情報制作センター)。その歌声を耳にして以来、何としてもそれをより多くの人の耳に届けたい、そして、息を引き取るその瞬間まで前向きに生き続けた歌手・本田美奈子.の真実の姿を記録として残したいという思いから、この番組を企画したのだという。味谷は、「最後の最後まで夢に向かって前向きに生き続けた本田美奈子.というひとりの人間の生涯は、ドキュメンタリーとして記録に残す意味があると思います。そして、きっとそうすることによって、彼女が生涯をかけて抱き続けた、同じ病気で苦しむ人たちに“生きる勇気を与えたい”という望みがかなうのでは、と」

 この肉声テープは、本田美奈子.が、親しい知人に向けて語りかけたもの。病室から出られず会いに行くことができない代わりに、毎日のようにメッセージをボイスレコーダーに吹き込んでいたのだ。そのメッセージからは、自らも病床にありながら、相手を温かく気遣い、そして思いやる、本田美奈子.の人柄がにじみ出ており、また、心を開いた相手だからこそ明かせる心情も素直に吐露している。そして、時折、その歌声をもプレゼントしていたのだ。そこには、常に歌とともに生き続けた、歌手・本田美奈子.の姿が克明に刻まれている。

 番組は、この肉声テープのほか、関係者の証言に基づくイメージ再現のなどを軸に構成される予定。ナレーションは、本田美奈子.の大ファンでもあるという小倉智昭と、最期の闘病を見守った友人のひとり、岩崎宏美になる予定で、それらの映像からは、これまで見えなかった、彼女の壮絶なまでに前向きな生きざまが伝わってくるに違いない。

 テープの中で、本田美奈子.は、「私は太陽が大好き。自分が太陽になりたいと思っているくらい」と語っている。そして「太陽というのはみんなに光を与えて、命を与えて、そして育てて…永遠に光を与え続けるもの。歌を通して、私も人々に光を与えることができるようになれたらうれしい」と。この番組を通して初めて明かされる彼女の生きざま、そしてそこに流れる歌声は、それを耳にするものに必ずや光を与えるに違いない。太陽になりたかった歌姫・本田美奈子.は、今また新たにその歌声で、永遠に人々に光を、そして勇気を与え続ける。
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by kozutuming | 2005-12-13 00:40